コンテンツ制作ブログ

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【共催セミナーレポート:ラグナロク株式会社様】失敗しないWebマーケティング SNS×Webサイトを活用した認知拡大・集客ノウハウを一挙公開!

登壇者紹介

ラグナロク株式会社 Lead Sales 大橋賢也

元美容師。原宿のサロンOCEAN TOKYOで勤務後、本社がアメリカの某IT企業へ転身。その後、Coincheckで従事したのちBranding Engineerで事業部長としてマザーズ上場を経験。物流業界のベンチャーにも事業部長として参画したのちに独立。現在は管理職・組織アドバイザー、Sales、CS、SNS運用と多岐に渡り活動している。

ラグナロク株式会社について

130以上のデジタル領域の実績をもとに、アプリの企画・開発・運用をサポートしている。自社ではフォトコンテンツサイト「Camecon」を運営
HPはこちら>>>ラグナロク株式会社

サイトエンジン株式会社 マーケティング部 荒井晧平

Webサイトの制作や運営、主に中堅~大手BtoC企業、特に教育領域での支援を経験。2020年にサイトエンジンに入社。コンテンツ制作、ディレクション、SNS運用など幅広くコンテンツマーケティングに携わる。現在はコンテンツマーケティング経験を活かしセミナーの登壇、運用を行う。累計約200本のセミナー運営を通してデータに基づいた科学的アプローチで集客や売り上げアップにつながるマーケティングを広めている

サイトエンジン株式会社について

「自己表現にテクノロジーとアイデアを」という経営理念に基づき、コンテンツ制作・デジタルマーケティングに関するコンサルティングの他、デジタル人材の採用見極めや教育支援のためのSaaSを提供している。お客様企業が将来内製化できるように支援しつつ、制作や分析を行っている。

第一部:成功事例の活用ばかりでは伸びない!?SNSを活用した認知拡大方法を失敗事例と絡めながらご紹介!

SNS運用でのよくある間違い

大橋:SNSを周りがやっているから、認知の向上ができるからという理由だけで運用していませんでしょうか?SNS運用においてよくある間違いとして以下の理由が挙げられます。

  • とにかくフォロワーを増やし続ける (相互フォローなど)
  • 発信目的でとりあえずの投稿
  • プレゼントばら撒きキャンペーン

今回はこれらの理由は間違いやすい落とし穴だということを前提にお話ししていきたいと思います。

よく耳にするご担当者様の声

大橋:実際にSNSご担当者様からのお話を聞いていると、とにかくフォロワーを増やしたいという目的の方が多く、実際にフォロワーを増やした後にどうしたいかということを聞くとふわっとした目的のみの方が多い印象です。フォロワーが増えることで本当に発信力が強くなるのか、プレゼント企画は継続的に行うことで資産になっていくのか、ということなどを考え直す必要があると思っています。

大橋:つまりフォロワーを増やすという手段が目的化してしまうことで、フォロワーだけが増える価値のないアカウントができてしまい、本当に見込みたい効果が得られず運用努力が水の泡になっているケースの課題が多くあると考えています。

どちらが “ファンが多いアカウント” と言えるでしょう?

大橋:こちらを見ると多くの人がBの方がファンの多いアカウントだと考えると思います。

大橋:Aのアカウントはフォロワー数が多いため見た目はいいのですが、中身をのぞいてみると、このアカウントが投稿する内容は見られておらず、情報が広がらない、これ以上伸びないといったところがデメリットとして挙げられます。

大橋:一方でBのアカウントはフォロワー数が少ないので弱そうなアカウントには見えるのですが、多くの人に見られているということや、盛り上がりなどで広がっている様子を窺うことができることから今後も伸びる可能性が高く、少し期間があればあっという間にAのフォロワー数を超す可能性があります。こういった意味でBの方が”ファンの多いアカウント”と言えます。

改めて、SNSの運用は‧‧

大橋:改めてSNSの運用においてはフォロワー数=正義と手段が目的化しないように注意が必要です。ただ、SNSを使って認知拡大やファンの獲得をしていきたいという風に考えている方も多い中でInstagramを中心にどのようにこの課題を解決するかお話していきたいと思います。

Instagramの理念とアルゴリズムの理解

Instagramの理念

大橋:Instagramの理念は「大切な人や大好きなこととあなたを近づける」という理念です。

理念から考えるInstagramの仕様(アルゴリズム)

大橋:この理念から考えたInstagramのアルゴリズムは以下のようなポイントがあり、これらは過去から大きく変わっています。

  • フィード投稿の表示順
  • ストーリーズ投稿の表示順
  • 発見タブの上位表示
  • フォローした際のおすすめ

これらのポイントをそれぞれ解説していきます。

フィード投稿の表示順

大橋:通常の投稿の順番は、ある時期から時系列順ではなく『関心度順』に並んでいます。よくコメントやいいねをしていたり、メッセージでやり取り等していると、上部に表示されやすくなります。逆にそうでないものはフォローしていたとしても上部に表示されにくいです。

ストーリーズの表示順

大橋:ストーリーズも同様です。左上に来る人は、よくコミュニケーションをとっている友人や、よくいいねしているブランドなどのアカウントになりやすいです。その人との関係性‧ストーリーズへのコメント‧スタンプ等で反応しているか等が見られています。

発見タブの上位表示

大橋:虫眼鏡アイコンの発見タブではある程度Instagramを見ている人であれば、自分の趣味嗜好が並びます。例えばスイーツが好きな方でそういったアカウントをよく見ている人であれば、スイーツの投稿がよく出てくるといったように、普段から自分がフォローしているアカウント、いいねをよくしているアカウント等が出てきます。いいねなどが多いアカウントなどは、こういった発見タブなどから全く知らない人に対しても表示されやすくなります。

フォローした際のおすすめ

大橋:誰かをフォローすると、その下に何個かアカウントが表示されます。これは、フォローしたアカウントと似ていると判断されたアカウントが表示されます。ジャンルを絞って投稿することでおすすめ欄にも表示されやすくなります。

これらのアルゴリズムを理解し運用すると‧‧

大橋:過去とは違い、Instagramは時系列順からユーザーが見たいものが表示されやすくなりました。Instagramの理念やアルゴリズムを理解し運用することで見てくれる人が増え、結果的にフォロワーが増えていきます。

そもそも、ユーザーが見たいものとは?

大橋:そもそもユーザーが見たいものとはシグナルといういくつかの要素から成り立っています。シグナルには例えば以下のような要素があげられます。

  • 投稿が公開された時刻
  • 過去にやりとりしたユーザー
  • 動画や投稿を見ている頻度や滞在時間
  • フォロー‧いいねなどをしたアカウント種類

これらの数千ものシグナルをAIが多角的に判断し、コンテンツの表示順が決まります。

そのため、シグナルを無視した一貫性のないアカウント運用を行うと見てほしい人に届かない、広がらないアカウントになってしまいます。

間違ったSNSの運用方法

大橋:以下のポイントはSNSの運用方法として流行ったポイントなのですが、アルゴリズムの進化により現在ではやってはいけない過去の成功方法となっています。

  • 関係のない #ハッシュタグ をつける
  • フォロー‧いいね周りをする
  • 情報発信が目的
  • DM営業(「フォローバックお願いします!」など)

関係のない #ハッシュタグ をつける

大橋:関係のない#ハッシュタグをつけるとどこに投稿を届けたいのかInstagramのAIが混乱してしまうことになり、全く関係のない人にリーチすることになってしまいます。また、この状態を改善しようとしてもAIが学びなおすのに時間がかかってしまいます。

フォロー‧いいね周りをする

大橋:いいねやフォローをしていくと一時的にはフォロワーが増える傾向がありますが最終的にはゴーストフォロワーといったいいねや反応のないアカウントばかり増えてしまいます。その結果エンゲージメント率が低下し、Instagram側から低い評価を受けてしまう可能性があります。

情報発信が目的

大橋:情報発信すること自体は悪いことではないですが、自分たちが伝えたいことばかりを伝える一方的な情報発信をしてしまうことに注意してください。ユーザーの知りたい情報を発信することが重要で、情報を伝えるのではなく、伝わるように意識することがポイントです。

DM営業

大橋:例のようなDMでの営業は、今の時代は通用しないうえにスパムだと判断され通報されて、最悪アカウント凍結の恐れもあるので絶対にやめた方がいいです。もちろん目的のあるDMであったら問題ないです。

課題から抜け出すための方法

課題から抜け出すために行えること

大橋:次に課題から抜け出す方法についてアイデアをいくつかお話ししていきます。

課題から抜け出すために行えることとして以下のポイントがあります。

  • 投稿(ユーザーが「見たい」と思える)
  • コメント、いいね(関連あるものに対し)
  • DM(ユーザーからのDMに返信する形での)
  • ストーリーズ(アンケートや各種アクション)
  • リール(ユーザーが「見たい」と思える)

投稿であればユーザーが見たいと思える投稿をしたり、関連があるモノに対して自然なコメントを行うであったり、ユーザーから来たDMに返信するなど、運用に合わせて行動していくことがポイントになります。

特に有効な動き

大橋:特に有効な動きとしてストーリーズ、コメント返し、キャンペーンがあります。今回はキャンペーンに焦点を当て紹介していきます。

大橋:有効なキャンペーンは見るだけではない参加型のキャンペーンです。今回は弊社事業の参加型キャンペーンフォトコンテストについて説明します。

フォトコンテストのメリット

大橋:フォトコンテストのメリットは以下のポイントがあります。

  • 写真はだれでも撮るので参加しやすい
  • フォトコンテスト自体に宣伝効果がある
  • 写真の素材集めができる

Instagramでのフォトコンテスト開催時における注意点

大橋:Instagramでフォトコンテストを開催する際には以下の注意点を意識することが必要があります。

  1. キャンペーンの準備

‧公式ルール

‧規約と資格要件の設定(年齢や居住地の制限など)

‧賞品に適用される規則や規制の遵守(登録、承認)

  1. 投稿する写真や動画に誤ったタグ付けを促さない
  2. Instagramが関与していないこととその明記

注意するべき規約違反

大橋:金銭や金券のプレゼントはガイドライン違反となります。フォローやいいねなどInstagram上の行動に対してプレゼントを送る行為は、金銭や金券でなくとも行動を購入するような企画だと受け取られる可能性があるため、抽選という形をとるなど気を付ける必要があります。現在Instagramではクリエイターを伸ばし、企業を排除する動きが見えてきているので特に注意が必要です。

規約違反になると最悪の場合、アカウントを凍結されてしまいます。

失敗しやすい例のご紹介

失敗しやすいキャンペーンの開催目的

大橋:以下の例は失敗しやすいキャンペーンの目的になります。これらは先ほどもお話ししたような伝わるという発信ではなく伝えるという発信になりがちで、Instagramのアルゴリズムに反しやすいです。

  • 〇〇の地域‧ブランドの範囲内でコンテストを盛り上げたい
  • 〇〇を知ってもらいたいので、関連したコンテストを開きたい
  • 売上(寄付金額)を伸ばしたい

失敗しやすいキャンペーンのテーマ例

大橋:失敗しやすいキャンペーンのテーマ例としては以下のテーマがあります

  • 〇〇の魅力コンテスト
  • 〇〇の特産品コンテスト
  • 〇〇コスメコンテスト

これらの例が失敗しやすい理由としては参加者が限定されてターゲットが既存の顧客に限定されるため新規に広げることが難しいためです。

ラグナロクのサービス紹介

フォトコンテストサービスCamecon

WebからもアプリからもInstagramのような感覚で利用できるフォトコンテストに特化したSNSです。主な機能としては以下があり、認知拡大とファンの獲得のための参加型キャンペーンとしておすすめしています。

  • 投稿、コメント、フォロー
  • ユーザー同士での投票
  • フォトコンテスト開催
  • コメント
  • 賞の決定

第二部:成果が出るかどうかはコンテンツの質で決まる!Webサイトからお問い合わせを獲得する方法

Webサイトからお問い合わせを獲得する方法

お問い合わせを獲得するには?

荒井:弊社ではWebサイトからお問い合わせを獲得するには二つの方法があると考えています。まず一つ目はWebサイトに訪問してもらうアクセス数を増やすための施策。二つ目は商材・Webサイトに興味を持ってもらうCV率を高めるための施策です。今回は二つ目についてお話しします。

荒井:Webサイトに興味を持ってもらうには質の高いコンテンツを作成する必要があります。弊社では質の高いコンテンツとは顧客ニーズをとらえたコンテンツだと考えています。訪問者のWebサイトに流入してくるきっかけ・理由を理解し、文脈にあったコンテンツを提供することで顧客ニーズをとらえたコンテンツが提供できます。

コンテンツの具体的な作成・改善方法

まずは三つの軸でコンテンツテーマを考える

荒井:具体的なコンテンツ作成方法についてご紹介します。弊社では自社の強みとなるコンテンツ、CVしやすいコンテンツ、集客しやすいコンテンツの三つの軸で考えています。CV・集客しやすいコンテンツは競合他社も作成していることが多いため、差別化のためにまずは自社の強みと一致するコンテンツを作ることをおすすめしています。

自社にしか作れないコンテンツ

荒井:自社の強みとなるコンテンツの案として以下の例が挙げられます。

  • 自社のサービスがどのような課題を解決するために採用されているのか
  • 自社のサービスがどのように使われているか
  • お客様からどのような要望や質問が営業やCSに届いているか
  • お客様が自社のサービスを導入する前にはどのような方法でニーズを満たしていたのか
  • お客様が採用している現状の方法にどんな問題があるのか
  • お客様の感想や口コミ

弊社では特にお客様からよく聞かれることを書くことをおすすめしています。

実際に作成する際の注意点は、なるべく情報を丁寧に出し惜しみせず提供し、客観的な視点で書くことで信頼性を高めることが重要です。第一部で説明のあった伝えるではなく伝わるという考え方とWebサイトも同じです。

継続的にWebサイトから成果を出すためのコツ

荒井:コンテンツは作って終わりではなく継続することが重要です。中長期のコンテンツマーケティングで重要なことは以下の二点です。

  1. 継続的なコンテンツの改善・投稿
  2. コンテンツの横展開

継続的なコンテンツの改善・投稿

荒井:継続的なコンテンツ改善・投稿は作成して終わるのではなく、作成後に効果測定し、それをもとに改善するというサイクルを回すことが重要です。よくある失敗として外部の会社に制作を任せきってしまうことが挙げられます。月日とともに順位は変わっていくので完成後に調整し改善することが重要です。

コンテンツの横展開

荒井:コンテンツの横展開は記事だけでおさめるのではなく、メルマガや動画など様々な形でコンテンツを展開することが重要です。コンテンツを展開することで動画の方が上位表示されたり、流入のチャネルを増やしたりすることができます。

継続の中でよくあるトラブル

荒井:継続していく中でよくあるトラブルは以下の三つです。

  1. ライターによって品質の差が出る
  2. 自社の強みとなるコンテンツテーマがない
  3. 制作のペースがなかなか上がっていかない

記事の構成案ルールを決める

荒井:ライターによって品質の差が出る問題は、属人化を防ぐことで解決できます。弊社が実際に行っている例としては、ライターが執筆する前にフォーマットに沿った記事の構成案を作成することで、属人化を防いでいます。

様々な業務からネタ探しをする他部署を巻き込む

荒井:マーケターがネタを考えるだけでは思いつかないこともあります。先ほど紹介したお客様に聞かれたことをコンテンツにするというように、営業など他部署を巻き込んでネタを探すことで、コンテンツテーマが作りやすくなります。

外注の活用フローを決める

荒井:記事は作成できてもペースが上がらないという問題に対しては外注の活用が重要です。外注することで社内のリソースを有効活用することができます。外注する際はコンテンツ制作するうえで自社が抱えている課題を洗い出し、その課題に合った外注先を選ぶことがポイントです。

サイトエンジンのサービス紹介

サイトエンジンではお話ししたような内容で、どのようなコンテンツを作ったら良いかについてお悩みの方にアドバイスをさせていただいております。ご興味ある方はぜひお問い合わせください。

今回のセミナーに参加された方への特典として、セミナー終了後のアンケートにご記入してくださった方にコンテンツ制作に関する1時間の無料相談をさせていただきました。

Q&A

Instagramで企業を排除していく動きがみられるということでしたが、もう少し説明が聞きたいです。

大橋:Instagramではクリエイターを強化する動きが見られます。どこかを強化するということは何かしら他の部分が弱まるということで、紹介系コンテンツが弱まっていると考えています。実際に私個人が企業のアカウントを運用してリール投稿をしたところ、最初は盛り上がるものの、何かの商品紹介などの紹介系の投稿は全く見られなかったことからアルゴリズム改善の動きがあると考えています。

コンテンツの内容の改善はどのくらいのスパンまたは、きっかけで行われていますか?

荒井:コンテンツは投稿してすぐアクセス数が集まるというものではないので、目安としては投稿してからは二週間から一か月くらいのスパンでチェックするのがいいと思います。二週間ごとなどにアクセス数などをチェックし、伸び方などを見るのがいいと思います。

YouTube、Instagram、TikTokのSNSで一番のおすすめは何ですか?それぞれのターゲットの違いもあれば教えてください。

大橋:ターゲットの違いというところでいえばどれも似たり寄ったりです。どのSNSも年齢層が上がってきておりInstagram、TikTokであれば平均年齢が30代といわれています。まだYouTubeは10代20代の方が多くみられているという印象があるので、少し年齢層で違いがあるかなとおもいます。その中で自社が提供したいコンテンツなどに最も適したSNSをお考えいただくのが一番いいと思います。

Twitterでプレゼントキャンペーンなどを行っている企業が多いですが、凍結される恐れはありますか?

アルゴリズムが違うのでTwitterはInstagramに比べてこういった部分は緩い傾向があります。なのでTwitterは凍結される危険性は少なめになります。もしよろしければTwitterとInstagramで個人のアカウントを作って試していただくといいんですが、Instagramではギフト券をプレゼントや商品券をプレゼントといったワードを、画像でも文字でも入れるだけで勝手に削除されます。ただTwitterはそんなことは全くないです。

まとめ

第一部ではSNSを活用するための注意点や、ノウハウについてInstagramを中心に解説いたしました。第二部ではWebサイトで成果を出すためのポイントについて、自社の例を用いながら解説いたしました。一部、二部に共通してユーザーの目線で考える重要性が伝わったかと思います。今回のセミナーを参考にぜひ自社で活用してみてください。

セミナーのご参加お待ちしております

サイトエンジンでは、Webサイトで成果を出す秘訣をお伝えするためのセミナーを多数開催しております。セミナーでは質疑応答も受け付けておりますので、コンテンツマーケティングにご興味のある方のご参加をお待ちしております。

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サイトエンジン編集部

この記事を書いた人

サイトエンジン編集部

かくたまライターたちより、コンテンツ制作に役立つテーマでお届けします。

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