潜入型コンテンツ制作 | 5日間の潜入取材で貴社の魅力を発見・コンテンツ化

A group of Japanese business people are having an interview in the conference room, wearing suits and holding documents in their hands while discussing.

「貴社の日常」に潜む魅力をすくいあげる、5日間の潜入取材

共感と信頼を生むコンテンツで、あなたのサービスに「選ばれる理由」を。

AIで大量に情報が作られる時代だからこそ、どのような人がそこで働いていて、どのような想いでサービスを送り届けているのかを伝える「体温のある情報」が価値を持ちます。
企業の中に入り込み、観察し、対話し、本当に価値ある情報を掘り起こす「潜入型コンテンツ制作」で“まだ言語化されていない魅力”を、発信しませんか?採用活動やブランディング、顧客との信頼関係づくりに。ご担当者様の負担は最小限・通常業務をなるべく妨げない取材スタイルです。

サイトエンジンが解決する広報コンテンツのお悩み

01

外注のお悩み

・制作を外注したいが、短時間の取材では魅力を伝えきれない
・納品された記事に違和感がある。もっと「リアル」が伝わるものが欲しい

02

伝える内容のお悩み

・第三者視点で“うちの強み”を客観的に発見してほしい
・会社の魅力を言語化するのが難しい
・そもそも、うちの魅力ってなんだろう?

03

社内リソースに関するお悩み

・会社の魅力を発信したいけど、社内にできる人がいない
・採用サイトやオウンドメディアに載せるネタが出尽くしてしまった

「本当の魅力を伝えたい」そんな課題に
潜入型&第三者目線コンテンツという解決策

採用活動やマーケティング活動においては、自社の魅力を社外に伝えることが欠かせません。しかし、「自社のこだわりや強みをうまく表現できない」「そもそも何を伝えるべきかがわからない」と感じている企業も少なくないのが現状です。

さらに、生成AIが日々進化する今、AIによって作られたコンテンツとの差別化も求められています。一次情報に基づく取材・インタビュー形式のコンテンツはその差別化に有効ですが、「社内に対応できるリソースがない」「社員インタビューは一通りやり尽くしてしまい、次に何をすべきかわからない」といった悩みもよく耳にします。

そこでぜひご利用いただきたいのが、サイトエンジンの「潜入型コンテンツ制作サービス」です。

あなたが気づいていない、あなたの会社の魅力を
サイトエンジンが「見つけて」「発信」します。

このサービスでは、サイトエンジンのスタッフがマーケターの視点で貴社の現場に“潜入”。表面的な情報やAIでは拾いきれない、企業やサービスの「人となり」「想い」「裏側のストーリー」といった、一次情報を丁寧に引き出し、コンテンツとして形にします。

「ここで働きたい」「この会社と取引したい」
具体的なアクションにつながる魅力発信を、私たちと一緒に始めてみませんか?

「潜入型コンテンツ制作サービス」の概要

潜入型コンテンツ制作は、ざっくり言うと下記のようなサービスです。

  • サイトエンジンから1名、貴社に5日間お邪魔します
  • 貴社に潜り込んで「情報収集」をさせていただきます
  • 「マーケティングのプロ」視点から、貴社内の1次情報を元にコンテンツを制作します

サービスの特徴

マーケティングのプロが密着取材

サイトエンジンの担当者が5日間(1日5時間)貴社に潜入。業務に触れながら観察とヒアリングを通じて「現場のリアル」を収集します。マーケティングのプロ目線で貴社をじっくり観察し、第三者だからこそ気づける「発信すべき魅力」を発掘し、コンテンツ化します。

「想い」を伝える共感型コンテンツ

その企業が持っている独自の文化や、思考プロセスや想い、会議のスタイル……所属している社員様が「当たり前」と思っていることでも、外から見ると魅力的な「宝石」はたくさんあります。

サイトエンジンの潜入型コンテンツ制作では、気づかれていなかった・言語化されていなかった魅力を掘り起こし「なんかこの会社(サービス)、いいじゃん」と思ってもらえるような、ストーリー性のある形で表現。顧客との信頼関係を深めるコンテンツを制作します。

ご担当者様の負担は最小限に

5日間の密着取材スタイルではありますが、毎日みっちりとインタビューをするわけではありません。

初日は方向性をすり合わせるためにお話を伺う時間が長くなりますが、2日目以降は「同席・観察」を中心とした取材にて、貴社の魅力を見つけます。担当者様の通常業務をなるべく妨げない取材スタイルです。

ご担当者様の負担は最小限に「本当の魅力」を見つける潜入型取材

サービスご利用の流れ

  • 事前打ち合わせ(目的確認、方向性すり合わせ)
  • 初日ヒアリング(取材計画の最終調整)
  • 4日間の潜入(業務同行・観察・インタビュー等)
  • コンテンツ制作・納品(5本以上が目安)

※ご希望や体制に応じて柔軟に変更可能です

情報収集の例

取材の際には、以下のような方法で「情報収集」をさせていただきます。

  • オンボーディング・定例MTG同席(会社のカルチャーを取材)
  • 商談・商品開発会議に潜入(サービスが生まれる舞台裏を取材)
  • 社長に1日密着!かばん持ち(キーパーソンの想い)
  • お客様担当者の1日(サービスを届ける想い・こだわり)

コンテンツ制作の目的(伝えたい内容)に応じて、事前にある程度の方向性を定めたうえで取材を開始しますが、取材の過程で「これはぜひコンテンツ化すべきだ」と判断した内容については、弊社から積極的にご提案いたします。

こんな方におすすめ

社内広報・採用・マーケティング担当者、コンテンツ制作担当者の方で…

・SEOや広告施策に限界を感じ、次の一手に悩んでいる
 コンテンツ制作としてやれることはやり尽くしてしまった。加えて、大量生産されるAI生成コンテンツとどう差別化すれば良いかわからない。

・自社の魅力やこだわりをうまく伝えきれていない
 なんとなく「良い会社」だと思っているけど、それをどう表現すればいいかわからない。コンテンツの軸や発信の視点がマンネリ化してきている。

・「記事制作=外注」では満足できなかった経験がある
 納品された記事に違和感がある。もっと「リアル」が伝わるものが欲しい。1時間のインタビューでは伝えきれない“空気感”や“文化”を見てほしい。

・第三者視点で“うちの強み”を客観的に発見してほしい
 社内だけで考えると主観に偏ってしまう。外部の目線で気づきを得たい。社内に蓄積されたノウハウや物語が、表に出る機会を持てていない(ノウハウに価値があることを気づけていない)

特に「信頼関係」が成果につながるサービスで、効果を発揮します。

複数の商品を扱い、その選択を「人」がサポートすることを強みとするサービスや、BtoBのSaaS、コンサルティングのように信頼構築が鍵となるビジネスが該当します。こうした領域では、「人」を感じられるコンテンツを通じて、顧客との距離を縮めることが可能です。

サービスの選定においては、論理的に比較検討する人もいれば、感情的な共感を重視する人もおり、判断基準は多様です。共感を呼ぶコンテンツは、これまで見落とされがちだった「感情」や「定性的な要素」を補い、意思決定を後押しする重要な役割を果たします。

料金

料金:75万円~

期間:1日5時間×1週間(5営業日)=25時間
記事本数:最低5本(内容や目的によって変動します)

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