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サイトエンジンの採用担当は応募者の何を見ているの?

サイトエンジンの採用担当は応募者の何を見ているの?

こんにちは!

サイトエンジンの採用担当Mandyです。

育休復帰してから採用関連の仕事を担当し始めて、半年が経ちました!時間が過ぎるのは早いですね。

この半年の採用活動で、エンジニア2名、ディレクター2名、マーケター2名、営業1名、SEO担当2名、コールスタッフ2名の計12名が入社することになりました。

12名の皆さんが複数社の選考を進んだ中でサイトエンジンを選んでくださり、採用担当としては感謝の気持ちでいっぱいです。現在も開発責任者、エンジニア、営業、デザイナー、カスタマーサクセスを募集中です!

そこで、サイトエンジンの選考で、採用担当者が重視しているのはどのようなポイントなのか、すべて公開します!

サイトエンジンの選考フロー

サイトエンジンの中途採用の選考フローは以下となります。 

1.書類選考

2.一次面接

3.適性検査

4.最終面接

※職種によって異なる場合があります。

採用担当として心がけていること

採用担当として日頃から心がけていることは、採用担当が応募者を選ぶのではなく、応募者とサイトエンジンがマッチしているかどうかを見極めるという点です。

書類選考で見ているポイント

▶︎Webやインターネットの業界で働きたいと考えているか

▶︎学習意欲があり、お仕事として活かすためにスキル取得に努力しているか

▶︎3年以上勤務した会社があるか(25歳未満は除く)

▶︎ブランクがある場合、書類で説明しているかどうか

一次面接で見ているポイント

それぞれの役職の業務責任者が面接担当となります。

▶︎一緒に働きたいと思える人か、サイトエンジンの文化に合いそうか

▶︎Webやインターネットの業界に関して、どのくらい情報収集をしているか

▶︎現状のスキルより、伸びしろや成長角度が大きいかどうか

採用のミスマッチを防ぐために、ありのままのご自身を見せていただければと思います。

適性検査で見ているポイント

サイトエンジンの適性検査は、一般的なSPIのような事前に対策が必要なものではありません。

資質診断を行うものとなっており、性格とサイトエンジンの文化が合うかどうかを主に見ています。アクセス解析や広告など数字を扱う仕事を担当する場合は、「基礎能力診断」が適性数値の範囲内であるかをポイントとしています。

二次面接で見ているポイント

役員全員による面接となります。

最終選考で文化が合いそうか、一緒に働けそうかを判断します。

サイトエンジンが重視している点

理念やバリューに共感しているかどうか

▶︎サイトエンジンの文化や掲げる理念に合うかどうか

真摯である

▶︎本音で話をしているかどうか

向上心がある

▶︎常に学び続けているかどうか

感情のコントロールができる

▶︎感情的にならず、自ら気持ちの浮き沈みをコントロールできるかどうか

サイトエンジンは現状のスキルよりも、会社の掲げるバリューに共感してくださる方、どんな仕事にも真摯に向き合える方と一緒に働きたいと考えています。

サイトエンジンの求人に興味を持ってくださった方々に、少しでも参考になりましたら嬉しいです!