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Twitterのインプレッションとは? 数値の確認方法・増やす方法を解説

2021年11月15日

「自分のツイートってどれくらい表示されているの?」
「なるべく多くの人にツイートを見てもらいたい」

などと思っている方は少なくないのではないでしょうか。国内ユーザー数4,500万人を超え、今や私たちの生活に大きな影響を及ぼしている「Twitter(ツイッター)」ですが、マーケティングに活用している企業も多く存在しています。マーケティングにおいて「ユーザーの目にどれだけ触れたか」を分析することは非常に重要ですが、今回はそれを知る指標である「インプレッション」について分かりやすく解説していきます。

Twitterのインプレッションとは

結論から言いますと、インプレッションとは「ツイートがタイムラインに表示された回数」を意味します。

つまりインプレッション数を確認することで、ユーザーがそのツイートを見る機会が何回あったのかを知ることができます。この言葉は主にWebマーケティング用語として使用されていましたが、Twitterなどのソーシャルメディアにおいても転用されるようになりました。

Twitterインプレッションを確認する上での注意点

ツイートがどれだけのユーザーに見られたのかがわかるインプレッション数ですが、確認する上での注意点が3つあります。

ツイートをクリックして表示された回数ではない

インプレッションはあくまでもユーザーのタイムライン上に表示された回数なので、ツイートをちゃんとクリックして読まれたかまでは分かりません。極端に言ってしまえば、タイムラインを適当にスワイプして画面外に流れてしまい、ユーザーが全くツイートを読まなかったとしても、インプレッション数は加算されます。

誰が見たのは分からない

また、インプレッションでは誰にそのツイートを見られたかまでは分かりません。自分のフォロワーだとツイート内容をちゃんと読んでくれる可能性はありますが、検索でたまたま見てくれた場合はしっかりと読んでくれることは少ないでしょう。

自分もカウントされる

Twitterインプレッション数には、自分への表示もカウントされます。自分の投稿を何度もチェックするとその分も加算されてしまうので注意が必要です。

以上のことから、インプレッション数はあくまで「ユーザーのタイムライン上に表示された回数の『目安』」として理解しておく必要があります。

エンゲージメントの違いは?

Twitterにはインプレッション数に似た言葉として「エンゲージメント数」というものがありますが、これは「ツイートに対して何かしらの反応を示した回数」を指します。例えば「いいね」や「リプライ」、「RT(リツイート)」や「リンクのクリック」などが含まれます。ツイートがタイムライン上に表示され、その中でどれだけ反応があったかを知ることができます。

※エンゲージメント率=エンゲージメント数/インプレッション数×100

Twitterインプレッションの確認方法

さてインプレッション数の確認方法ですが、PCなどのブラウザ版とスマホアプリ版では確認方法が異なりますのでそれぞれ解説していきます。

ブラウザ版の確認方法

ブラウザ版では「Twitterアナリティクス」という機能が使えるので、それを使って確認します。

①    画面左側の「もっと見る」をクリック。

②    「アナリティクス」をクリック。

③    画面上部の「ホーム」または「ツイート」をクリック。

スマホアプリ版の確認方法

スマホアプリ版ではTwitterアナリティクスが使えないので、個別のツイートごとに確認する必要があります。

①    それぞれのツイートの右下にあるアナリティクスのマークをクリック。

②    インプレッション数やエンゲージメント数を確認。

以上がTwitterインプレッションの確認方法になります。

Twitterのインプレッション数を増やす5つのコツ

続いてはTwitterのインプレッション数を増やすコツについて解説していきます。

ツイート数を増やす

ツイート数を増やすとタイムライン上での露出が多くなるため、総合的なインプレッションが自然と増えていきます。また、そもそもツイートをしていないとせっかくのフォローを外されてしまう恐れがあるため、基本の施策といえるでしょう。ただ、意味もなくツイートを量産してしまうと迷惑なアカウントだと判断されることがあるため注意が必要です。

トレンドのハッシュタグ(#)を使う

ハッシュタグ機能とは、ツイートを「タグ化」することで同じキーワードで検索できたり、似た趣味・関心を持ったユーザー同士で話題を共有したりできる機能です。
いま世間で話題になっているハッシュタグを利用することで、インプレッション数の増加が見込めます。
ただ、いくらトレンドだからといって自分のツイート軸とズレてしまう場合は避けた方が良いでしょう。

既にインプレッション数の高いツイートにリプライ(返信)する

インプレッション数の高いツイートとは「インフルエンサーのツイート」や「いいね・RT数が多いツイート」のことです。既に注目を浴びているツイートに対して行う施策ですので効果は出やすいと思われます。
ただ、あまりやりすぎると「便乗」していると判断されかねないのでほどほどにしましょう。

画像や動画を付ける

Twitterは画像や動画などを添付するだけでタイムラインの上位に表示されやすい仕組みになっています。また、文字だけのツイートよりも視覚的効果が見込まれるので、積極的に添付していくと良いでしょう。

リツイートされそうな投稿をする

リツイート(拡散)されると、自分のフォロワー以外のユーザーにも見てもらえ、更に情報が拡散されるというメリットがあります。2次拡散、3次拡散を狙っていくため、ユーザーの興味を引くようなツイートがTwitterマーケティングにおいてカギとなります。

まとめ

Twitterのインプレッション数はあくまで「ツイートがユーザーのタイムライン上に表示された回数」です。表示されたからといっても興味を持って見てくれているとは限らないので、あくまで目安として把握しておくと良いでしょう。ただ、Twitterマーケティングにおいてインプレッション数を増やすことは避けては通れない道なので、上記で解説した方法を活用しながらうまくTwitter運用をしてみてくださいね。
また、Twitter検索において便利なコマンドについて解説している記事もありますので、そちらも併せてご覧ください。

西本惇広

この記事を書いた人

西本惇広

サイトエンジン株式会社でWebマーケターをしております。 熊本オフィスにてコンテンツ記事作成やアクセス解析などを担当しています。

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