コンテンツ制作ブログ

デジタルマーケティング、コンテンツマーケティング、
データ分析などに関するお役立ち情報を発信

Google検索コマンド(検索演算子)の使い方

2022年2月25日

Web検索は自分の知りたいことを見つけるために、なくてはならない手段です。PCやスマホさえ手元にあればいつでもどこからでも自分の求める情報にアクセスすることができます。

そんなWeb検索をもっと便利に使いこなす方法があるのを知っていますか?本記事では、意外と知られていないGoogleの「検索コマンド」について、覚えておきたい検索コマンド一覧や使うときのコツをご紹介します。

目次

Google検索コマンド(検索演算子)とは

Googleの「検索コマンド」とは、検索時に特定の記号や単語を使うことで検索結果の精度を高めるコマンドのことです。「検索演算子」と呼ばれることもあります。

検索のときに検索コマンドを使用することで、自分が目的とする情報を見つけやすくなります。Googleの検索エンジンだけではなく、BingやYahoo!でも使用することができます。

覚えておきたいGoogle検索コマンド一覧

数多くの検索コマンドがありますが、ここでは普段から使える覚えておきたい便利な検索コマンド一覧をご紹介します。どれも使いこなせるようになると、目当ての情報にたどりつける可能性が高まります。

” “|完全一致で検索

「” “」で特定のキーワードを囲んで検索すると、囲んだキーワードと完全に一致するキーワードを含んだページが表示されます。画像の例では「完全一致検索」のキーワードを含むページが表示されます。

-|除外して検索

「-」を除外したい単語の前に入力して検索すると、その単語を除いたページが表示されます。画像の例では、「サイトエンジン」に関する情報から「採用」に関する情報を除外したページが表示されます。

AND|組み合わせたキーワードが含まれるページを検索

「AND」を複数のキーワードの間に入力して検索すると、いずれのキーワードにも該当するページが表示されます。キーワードとANDの間はスペースを空け、ANDは大文字にする必要があります。画像の例では、「seo」と「アクセス解析」と「マーケティング」のいずれのキーワードも含むページが表示されます。

OR|いずれかのキーワードが含まれるページを検索

「OR」を複数のキーワードの間に入力して検索すると、いずれかのキーワードに該当するページが表示されます。キーワードとORの間はスペースを空け、ORは大文字にする必要があります。画像の例では、「seo」と「アクセス解析」と「マーケティング」のいずれかのキーワードを含むページが表示されます。

site:|特定のサイトを検索

「site:」のあとに調べたいサイトのURLを入力し、スペースを空けて特定のキーワードで検索すると、該当URL内でそのキーワードが含まれるページが表示されます。画像の例では、「https://www.siteengine.co.jp/」のサイト内で「アクセス解析」のキーワードを含むページが表示されます。

related:|関連するサイトを検索

「related:」をURLの前に入力して検索すると、該当URLに関連したサイトが表示されます。画像の例では、「https://www.siteengine.co.jp/」のサイトに関連したサイトが表示されます。

filetype:|ファイルの拡張子を指定して検索

「filetype:」のあとに特定のファイル拡張子(.doc、.html、.jpeg、.pdf、.xlsx など)を入力し、スペースを空けて特定のキーワードで検索すると、キーワードに該当するファイル形式のデータが表示されます。画像の例では、「アクセス解析」のキーワードを含むpdfデータが表示されます。

intitle:|ページタイトルを検索

「intitle:」のあとにキーワードを入力して検索すると、該当のキーワードの一部がタイトル内に含まれるページが表示されます。画像の例では、「webマーケティング」または「SEO対策」というキーワードのいずれか一部をタイトルに含むページが表示されます。

allintitle:|キーワードをすべて含むページタイトルを検索

「allintitle:」のあとにキーワードを入力して検索すると、該当のキーワードのすべてがタイトル内に含まれるページが表示されます。画像の例では、「webマーケティング」と「SEO対策」というキーワードのすべてをタイトルに含むページが表示されます。

Google検索コマンドを使うときのコツ

Google検索コマンドはコマンド単体で使用するだけでも十分なメリットを受けられますが、より精度の高い情報を発見するためのコツとして、複数のコマンドを組み合わせて使用する方法があります。

では特定のサイト内を検索する「site:」と完全一致で検索する「” “」を組み合わせてみましょう。以下の例をご覧ください。

これで「https://www.siteengine.co.jp/」のサイト内で「YMYLとは」のキーワードに完全一致する内容が含まれたページが検索結果に表示されます。

まとめ

本記事では、Google検索コマンドの便利なコマンド一覧や使うときのコツについてご紹介しました。これからWeb検索をするときは、目当ての情報を素早く精度高く見つけるために、ぜひGoogle検索コマンドを活用してみてください。

関連する以下の記事もご覧ください。

Twitter(ツイッター)の検索コマンド15選! 日付や期間検索も

神谷 祐貴

この記事を書いた人

神谷 祐貴

Web制作・広告物制作のディレクター、オウンドメディア運用などの経験を経て、サイトエンジンにWebマーケターとして入社。現在は自社オウンドメディアやSNSの運用、Twitter・Facebook広告やセミナー運用を担当している。

CONTACT

お問い合わせ