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GIF(ジフ/ギフ)とは?おすすめの使い方も紹介

2021年11月16日

GIFとは画像形式の一つです。拡張子は「.gif」となり、画像でありながらGIFアニメーションという形で映像のような画像を作製できることも特徴です。

今回は、そんなGIFについて解説していきます。

GIFとは

GIFは正式名称「Graphics Interchange Format」で、頭文字をとってGIFと呼ばれています。

読み方は「ギフ」もしくは「ジフ」と別れていましたが、GIFを開発したアメリカのコンピュサーブ社で働いていたスティーブ・ウェルハイト氏が、2015年に「ギフではなくジフと発音する」と発言しているそうです。

(引用元:https://job.fellow-s.co.jp/useful_info/feature_detail/Art-0418)

GIFの特徴①:アニメーションが作成可能

GIFの最大の特徴は、アニメーションを作製できることです。

例えば上記ですと、3枚の画像をGIFとしてひとまとめにしています。動くアニメーションにも関わらず、あくまで画像形式として扱えるので、上記のような例に限らず、例えば動くバナーや広告などにも使用可能です。

GIFの特徴②:可逆圧縮で元の画質が損なわれない

画像は保存する際に、一度圧縮しデータ容量を小さくしてから保存処理を行います。「非可逆圧縮」だと保存を繰り返すごとに画質が劣化していくのに対し、「可逆圧縮」だと保存を繰り返しても画質が劣化しません。

よく使われる画像形式であるJPEGは、扱える色が約1,677万色と多く、自然の写真など多彩な色味で表すものでは特に向いている反面、非可逆圧縮のため保存と編集を繰り返す場合はGIFやPNGのような可逆圧縮の画像形式がおすすめです。

GIFの特徴③:ほとんどの環境で再生可能

また、GIFのアニメーションはほとんどの環境で再生が可能です。

GIFは1987年、アニメーションは1989年から登場しており当時は多く使われていましたが、その後FLASHの登場により出番が失われていっていました。

しかし、iPhoneが登場したことで、再びGIFアニメが注目されるようになります。iPhoneではFLASHがサポートされていないため、GIFが再び脚光を浴びることとなったのです。

GIFの特徴④:扱える色は256色のみ

一方でGIFにもデメリットはあり、扱える色は256色しかありません。

JEPGやPNGは約1,677万色(フルカラー)が扱えるため、色味においてはGIFに勝ち目はありません。JEPGは非可逆圧縮のためその点はGIFに軍配が上がりますが、PNGに至ってはGIFよりも多くの色味が扱えて、GIFと同じ可逆圧縮なので、現在は多くの場所でJEPGとPNGが使われています。尚、JEPGは容量がPNGよりも軽く扱いやすいため、その点が評価されているようです。

GIFの特徴⑤:音声は流せない

GIFアニメーションは動画のようにも扱われますが、あくまで画像形式であり、音楽を流すことはできません。

音楽を伴う、いわゆる動画としての機能を求めることは不可能です。

GIFがおすすめなのはどんなとき?

以上の特徴から、GIFでおすすめなのは下記のパターンです。

・簡易的なアニメーションを作りたい時

・色味の少ない画像の時

動画を作るほどじゃないけれど、動く画像で目を引きたいなど、簡易的なアニメーションが必要とされる際にGIFがおすすめです。

TwitterなどでもGIF画像は多く使われています。SNSとの相性も良いので、ぜひ使ってみてください。

梅澤菜未

この記事を書いた人

梅澤菜未

サイトエンジン株式会社ディレクター/元webライター/ サイトエンジン株式会社にて主に制作面のディレクションを行っています。社内でよくExcel職人しています。

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