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CMSとは?概要とメリットを解説

2021年11月4日

Webサイト制作に関わる仕事をしている方であれば、ほとんどの方が「CMS」という用語を聞いたことがあるのではないでしょうか。ライターの方であれば、CMS投稿、という形で名前を聞いたことがあるかもしれません。

今回は、そんなCMSについて基礎から解説します。

CMS:コンテンツ・マネジメント・システム

CMSは、Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略称です。簡単に言えば、「簡単にWebサイトが作れるシステム」のことをCMSと呼びます。

Webサイトの制作、運営にあたって、本来であればHTMLやCSSを使って1からコーディングの作業が必要なところを、CMSを使うことで簡略化できるため、多くのサイトで活用されています。

代表的なCMSといえばWordpressで、全世界のWebサイトの約43%はWordpressで作成されているそうです。(引用元:https://w3techs.com/technologies/details/cm-wordpress)

尚、当ブログもWordpressを使用しているので、CMSを利用しているWebサイトの1つになります。

WordPress以外にも、自社開発のCMSを使用しているサイトもありますし、noteも実はCMSに分類されます。

CMS導入のメリット

Webサイト運営において、CMSを導入するメリットはいくつかあり、今回は下記の2つを紹介します。

1.簡単かつ専門知識がほぼ不要

CMSを導入すれば、いわゆるローコード/ノーコードでのWebサイト運営が可能になります。

WordPressを例にとると、文章の投稿や、すでに投稿済の文章の修正だけであれば、全くHTMLの知識がなくとも対応可能な場合が多いです。

CMSなしでWebサイト運営をしている場合、常にプログラミングの知識が必要になりますが、CMSを通すことで、コーディングのできない作業者にも出来る範囲が増えますので、分業化が可能になります。ライターやデザイナーなど含め、エンジニア以外がサイト運営に関わる可能性のある会社では、ぜひ取り入れたいシステムです。

もちろん、個人サイト運営や全員がプログラミングの知識を有する会社であっても、CMSを導入することでかなり作業を簡略化できますので、Webサイト運営をされる場合にはぜひ選択肢に入れてみてください。

2.マルチデバイスへの対応が簡単

CMSを使うメリットとして、もう1つ、マルチデバイスへの対応が簡単という点があげられます。

現在では多くのユーザーがWebサイトの閲覧をスマートフォンから行っており、Googleもモバイルフレンドリーなサイトを評価しています。

(参照元:https://developers.google.com/search/mobile-sites

パソコン、スマートフォンなどマルチデバイスに対応したWebサイトを作る方法はいくつかありますが、その中でも最も簡単なのは、マルチデバイスに対応したCMSを使うことでしょう。

マルチデバイス対応のCMSで投稿をすれば、パソコン用とスマートフォン用で別にサイトを管理する必要がなく、一括で管理が可能です。

まとめ

CMSは導入することで、Webサイトの運営をより簡単に行うことができます。

マルチデバイスへの対応の他、多数の担当者での分業や、場合によってはSNSとの連携も容易になりますので、ぜひ利用してみてください。

梅澤菜未

この記事を書いた人

梅澤菜未

サイトエンジン株式会社ディレクター/元webライター/ サイトエンジン株式会社にて主に制作面のディレクションを行っています。社内でよくExcel職人しています。

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