同時通訳は非常に高い言語レベルと経験の両方が求められる通訳です。話者が話している途中で通訳を開始するので、通訳者は話の流れをある程度推測する力も必要となります。また、逐次通訳は聞いている間中に頭の中を整理する時間がありますが、同時通訳だと、たった数秒しか考える時間がありません。言語知識だけでなく、通訳の対象となっているテーマに関する知識もあわせて必要になります。さらに、少しの間も気を抜けないので、高い集中力が必要です。長いトレーニングや文化的背景の理解も求められるので、良い同時通訳者はあまりいません。

グローバル化によって国際会議が頻繁に発生するようになったことで、同時通訳の必要性はますます高まっています。より効率的なコミュニケーションを取るためにも、大企業や政府が主催している世界各地から多数の人が参加する国際会議、カンファレンスなどでも同時通訳が求められています。技術的な進歩も同時通訳者の活躍の場を広げています。たとえば、電話で国際会議を簡単にできるようになったり、インターネットを通じてリアルタイムで世界中の人に通訳した内容を届けられるようになったりしています。

同時通訳の重要性とニーズの高まりを受けて、サイトエンジンではさまざまなジャンルの専門知識を持ったレベルの高いネイティブの同時通訳者を揃えています。ただ2つの言語をマスターしているだけでは同時通訳者として仕事をするには不十分ですので、お客様が求める知識や経験を持った同時通訳者を要望に応じてお送りするようにしています。タイ語、インドネシア語、ミャンマー語、英語、韓国語、中国語など、過去にさまざまな同時通訳の案件に対応してきた実績がございます。お気軽にご相談ください。