内部SEO施策 キーワードの選定、情報の整理、ソースコードの最適化など

内部SEOとは簡単に言いますとサイトを修正して検索エンジンに好まれるように変更するという作業になります。

キーワード・テーマを選定してそれにあわせて検索エンジンがテーマを理解しやすい状態にするのが主な作業になります。すべてのページをクロールしやすいようにサイトの内部の情報を整理、修正したり、リンクを貼ってもらいやすいコンテンツを作るといった施策があります。


キーワードの選定、見直し

SEOを開始する前にまず行うことは対象とするキーワードの選定です。すでに目標としているキーワードがある場合でも現状を確認して定期的に見直すことをおすすめします。

1つのキーワードだけに絞るのではなく、多めに選定して同時に進めていったほうがよいです。どれくらい競争が激しいかを調べることができますので、最初は競争があまりないキーワードからはじめて、少しずつ競争があるキーワードに広げていくという手順を踏むことで、早く成果につなげることができます。


競争が激しいキーワードは上位に表示されたときの見返りも大きいですが、その分必要な時間も予算も大きくなります。


関連しているキーワードの洗い出し

自サイトの目的につながりそうなキーワードをできるだけたくさん洗い出すようにしてください。大量の案を出してから、取捨選択していったほうがより費用対効果の高い施策につながります。


サービスの申込や商品の購入といった目的の達成のためのユーザーの一連の行動をイメージして、それにあわせてキーワードを考えます。

ユーザーの状態によって検索されるキーワードの違いがあります。以下に一例を掲載しますので、どういった情報を求めているのかを考えるときの参考にしてください。

キーワードサンプル


リファラからのキーワード調査

リファラ

サイトにアクセス解析を入れている場合は、サイト閲覧者がどのようなキーワード経由でアクセスしてきているのかを調べることができますので参考にしてください。

Google Analyticsの場合は、管理画面の左側の「トラフィック」 → 「キーワード」で確認できます。

キーワードのごとのアクセス数の推移と、そのキーワードの順位推移を並べて検討するようにします。順位が高い状態にもかかわらずほとんどアクセスがないキーワードに力を入れても結果につながりません。逆に順位が低いにもかかわらずアクセスが流れてきているキーワードは力を入れるべきかもしれません。

「セッションあたりの閲覧ページ数」や「平均サイト滞在時間」なども参考になる指標です。これらの数字が大きいものほど、ユーザーの検索意図に合致するコンテンツが提供できているということです。逆にアクセスが多いにもかかわらずこれらの数字が小さい場合には、ユーザーが求めている情報を提示できていないということになりますので、サイト内部の情報を充実させる必要があります。

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